白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
また、県内では、飲酒運転の摘発件数が増加傾向にあり、今年の1月から11月末までに石川県内の飲酒運転で検挙された人数が301人で、去年の同じ時期を50人以上上回り、過去10年で最も多くなっているとのことです。警察は、飲酒の機会が増えるこの時期の取締りを徹底するとしています。
また、県内では、飲酒運転の摘発件数が増加傾向にあり、今年の1月から11月末までに石川県内の飲酒運転で検挙された人数が301人で、去年の同じ時期を50人以上上回り、過去10年で最も多くなっているとのことです。警察は、飲酒の機会が増えるこの時期の取締りを徹底するとしています。
現在も飲酒運転は後を絶たず、飲酒運転は昨年よりも増加しているとも言われています。今回この痛ましい事故を受け、視点を変えて、悲惨な事故をなくすための飲酒防止教育を子供のときから行うことが必要であると考え、質問をいたします。
初めに、今月7日、本市職員が飲酒運転による道路交通法違反行為により逮捕されましたことにつきまして、市民の皆様に深くおわびを申し上げます。 これまでも、機会あるごとに注意喚起をしていたにもかかわらず、このような事態となりましたことは、市民の皆様の信頼を著しく損ねるものであります。
速度違反や信号無視、飲酒運転や脇見運転など、交通規則違反が多くを占めると思いますが、中には曲線道路や交差点の構造上の問題、優先道路がどちらなのかわからないとか、一方は見通しがよいのに、もう一方は見通しが悪いとか、意外と道路に危険な要素がある場合があります。
また、共助の取り組みとしては、長距離運転では、運転を交代し合うとか、飲酒運転はもちろん、無理な追い越し、割り込みを初め同乗者や周りの人たちが、今問題になっているような他の走行車両への威嚇、嫌がらせなどをしない、させないなどが考えられます。 また、道路や歩道の整備を初め標識や信号機、カーブミラーや横断歩道、パンダマークなどの設置は公助になると考えます。
4つ、飲酒運転・二人乗りの禁止など。そして最後5つ目は、子どもはヘルメットを着用となっています。 そこでお伺いします。昨年4月、金沢工業大学前の県道においての自転車走行帯、その後の交通状況を鑑みて、本市の自転車専用道路、もしくは走行帯について、今後の取り組みの方針についてお考えをお聞かせください。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
職員への交通安全指導といたしましては、交通安全運動期間中はもとより、平素から交通法規の遵守、飲酒運転の根絶、また交通事故の撲滅、これらについて繰り返し注意喚起をしてまいっております。また、安全運転の徹底と交通事故防止への意識啓発を目的に、職員を対象とした安全運転講習会を毎年開催をいたしております。
または職場同僚、友人などと一杯飲みに行ったりすることによる経済活性化、そして飲酒運転の撲滅。さらに言えば、やはり車を利用し過ぎないということによる環境衛生の向上と。あらゆる複合的な目的から、週に1回、または月に1回程度でいろんな自治体で今設定しているイベントというか、そういう事業です。七尾市でもかつてこのノーマイカーデー実施を実験的に行ったと伺っております。 執行部にお尋ねします。
なお、軽微な交通事故については報告を受けておりませんが、交通法規の遵守、飲酒運転の根絶、交通事故の撲滅は、これまでも機会あるごとに繰り返し注意を喚起し、市民の模範となるよう職員に周知徹底を図ってきたところであります。4月のそういう件を見ますと、これまで以上に徹底をさせたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(西川寿夫君) 吉本史宏君。
これは、たび重なる飲酒運転事案が連発し、その末の暴行・傷害事件の発生がこの禁酒令発布の発端らしいのですが、命令するほうも大人げないけれども命令されるほうもねんねだなとあきれながらも、毎日、飲酒運転事故のニュースを見ない日はありません。それも公的な立場にある人たちの飲酒事故、これはだからニュースになるのでしょうが多いように思います。 当市では、小松市ではそんな不祥事は当然ないと断言してください。
│ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │ │ │1 交通事故による悲劇がないように │ │ │ │ (1) まちなかエリア及びスクールゾーンに「ゾーン30」の導入を │ │ │ │ (2) 市職員の飲酒運転防止策
答 弁…………………………………………………………………………〔市長 124 経済環境部長 126,128〕 9番吉本慎太郎君 1 交通事故による悲劇がないように (1) まちなかエリア及びスクールゾーンに「ゾーン30」の導入を………………………………129 (2) 市職員の飲酒運転防止策
12月11日から12月20日までの期間、年末の交通安全県民運動が行われ、きのうで終わってございますけれども、この問題につきましても、高齢者の交通事故防止に努めましょう、飲酒運転を撲滅しましょう、夕暮れ時には夜間の交通事故防止とやはり冬道の安全走行に努めましょう、すべての座席のシートベルトやチャイルドシートを正しく着用しましょうというスローガンがあるわけなんですけれども、やはりこの件についても十分守れば
本市においても、いつまでもとまらない飲酒運転や、そのほかの不祥事件に対して、危機管理体制を強化し、取り組みをなされていると何度もお聞きしていますが、どうしてよい結果が出ないのでしょうか、お伺いいたします。 特に、市民と直接に接する方々の態度や、全職員が市民から見られているという意識で仕事をしているのか、それとも見ているという意識で仕事をしているのかの違いだと思います。
第一線の現場でまじめに働いている警察官がいる一方、調書の捏造など職務上の不正行為を初め、窃盗、飲酒運転、けん銃を使った警察官の自殺など、国民に果たすべき責務からして厳しく問われる問題が起こっています。
さきの事故でも、山出市長は、「飲酒運転は絶対にしないよう徹底しており、まことに遺憾であり、心からおわび申し上げ、再発防止に努める」とコメントされております。飲酒運転では、一つ間違えば、福岡市の職員が飲酒運転で幼児3人を死亡させたような事故を起こす可能性があります。
この自転車安全利用五則には、自転車は軽車両であるから、原則車道の左側を通行しなさいとか、歩道を走る場合は車道寄りを徐行するとか、飲酒運転や2人乗りの禁止、夜間のライト点灯、信号を守るなど、当たり前のことをうたっております。 しかし、この当たり前のことが守られていないから、事故や事故死がふえているのが現状であります。
先日、飲酒運転撲滅宣言都市である七尾市役所において、職員が酒気帯び運転で検挙されるという事件が起こりました。この職員の処分について、市民からいろいろな意見を耳にしております。私は、このような事態に当たっては、その事由に関係なく、また役職に関係なく、懲罰の規定を公開しておくべきと考えます。市民にも理解しやすいでしょうし、職員も納得してその罰を受けると考えます。市長の御所見を伺っておきます。
そして、「飲酒運転ではなかった」との強弁を繰り返し、その地位にとどまろうとしたことに対する市民の大きな批判を前に、さきの市議会本会議の質問の前に退職に追い込まれてしまったというのが実態ではないでしょうか。本来なら、市長による解職にあたるべきものであり、退職金の支払いは本来ならば行われるべきものではないのではないかと思うんです。
飲酒運転撲滅の先頭に立ち、市民の模範となるべき立場にありながら、このような行動をとった田中副市長の判断の甘さは責められるものであります。しかし、本人は深く反省し、責任をとって給料の30%を2カ月間、自主的に返還することといたしました。 このように、私は、副市長に対する処分を決定するとともに、自らも責任をとり、また副市長自身も責任をとったのであります。