45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2017-12-12 12月12日-03号

また、共助の取り組みとしては、長距離運転では、運転を交代し合うとか、飲酒運転はもちろん、無理な追い越し、割り込みを初め同乗者や周りの人たちが、今問題になっているような他の走行車両への威嚇、嫌がらせなどをしない、させないなどが考えられます。 また、道路歩道の整備を初め標識や信号機、カーブミラーや横断歩道パンダマークなどの設置は公助になると考えます。 

野々市市議会 2016-06-17 06月17日-03号

4つ、飲酒運転・二人乗り禁止など。そして最後5つ目は、子どもはヘルメットを着用となっています。 そこでお伺いします。昨年4月、金沢工業大学前の県道においての自転車走行帯、その後の交通状況を鑑みて、本市自転車専用道路、もしくは走行帯について、今後の取り組みの方針についてお考えをお聞かせください。 ○議長早川彰一議員) 粟市長。   

七尾市議会 2015-12-09 12月09日-03号

または職場同僚、友人などと一杯飲みに行ったりすることによる経済活性化、そして飲酒運転撲滅。さらに言えば、やはり車を利用し過ぎないということによる環境衛生の向上と。あらゆる複合的な目的から、週に1回、または月に1回程度でいろんな自治体で今設定しているイベントというか、そういう事業です。七尾市でもかつてこのノーマイカーデー実施を実験的に行ったと伺っております。 執行部にお尋ねします。

白山市議会 2015-06-05 06月05日-03号

なお、軽微な交通事故については報告を受けておりませんが、交通法規遵守飲酒運転根絶交通事故撲滅は、これまでも機会あるごとに繰り返し注意を喚起し、市民模範となるよう職員周知徹底を図ってきたところであります。4月のそういう件を見ますと、これまで以上に徹底をさせたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長西川寿夫君) 吉本史宏君。     

小松市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2012-06-12

これは、たび重なる飲酒運転事案が連発し、その末の暴行・傷害事件の発生がこの禁酒令発布の発端らしいのですが、命令するほうも大人げないけれども命令されるほうもねんねだなとあきれながらも、毎日、飲酒運転事故ニュースを見ない日はありません。それも公的な立場にある人たち飲酒事故、これはだからニュースになるのでしょうが多いように思います。  当市では、小松市ではそんな不祥事は当然ないと断言してください。

小松市議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2012-06-11

                      │ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │  │       │1 交通事故による悲劇がないように                    │ │  │       │ (1) まちなかエリア及びスクールゾーンに「ゾーン30」の導入を      │ │  │       │ (2) 市職員飲酒運転防止策

小松市議会 2012-06-04 平成24年第2回定例会 目次 開催日: 2012-06-04

    答 弁…………………………………………………………………………〔市長         124                                     経済環境部長 126,128〕   9番吉本慎太郎君     1 交通事故による悲劇がないように      (1) まちなかエリア及びスクールゾーンに「ゾーン30」の導入を………………………………129      (2) 市職員飲酒運転防止策

白山市議会 2010-12-21 12月21日-03号

12月11日から12月20日までの期間、年末の交通安全県民運動が行われ、きのうで終わってございますけれども、この問題につきましても、高齢者交通事故防止に努めましょう、飲酒運転撲滅しましょう、夕暮れ時には夜間交通事故防止とやはり冬道の安全走行に努めましょう、すべての座席のシートベルトやチャイルドシートを正しく着用しましょうというスローガンがあるわけなんですけれども、やはりこの件についても十分守れば

金沢市議会 2010-09-17 09月17日-04号

本市においても、いつまでもとまらない飲酒運転や、そのほかの不祥事件に対して、危機管理体制を強化し、取り組みをなされていると何度もお聞きしていますが、どうしてよい結果が出ないのでしょうか、お伺いいたします。 特に、市民と直接に接する方々の態度や、全職員市民から見られているという意識仕事をしているのか、それとも見ているという意識仕事をしているのかの違いだと思います。

白山市議会 2008-06-09 06月09日-02号

この自転車安全利用五則には、自転車は軽車両であるから、原則車道の左側を通行しなさいとか、歩道を走る場合は車道寄りを徐行するとか、飲酒運転や2人乗り禁止夜間ライト点灯信号を守るなど、当たり前のことをうたっております。 しかし、この当たり前のことが守られていないから、事故事故死がふえているのが現状であります。

七尾市議会 2007-12-14 12月14日-03号

先日、飲酒運転撲滅宣言都市である七尾市役所において、職員が酒気帯び運転で検挙されるという事件が起こりました。この職員処分について、市民からいろいろな意見を耳にしております。私は、このような事態に当たっては、その事由に関係なく、また役職に関係なく、懲罰の規定を公開しておくべきと考えます。市民にも理解しやすいでしょうし、職員も納得してその罰を受けると考えます。市長の御所見を伺っておきます。 

加賀市議会 2007-09-10 09月10日-02号

そして、「飲酒運転ではなかった」との強弁を繰り返し、その地位にとどまろうとしたことに対する市民の大きな批判を前に、さきの市議会本会議の質問の前に退職に追い込まれてしまったというのが実態ではないでしょうか。本来なら、市長による解職にあたるべきものであり、退職金の支払いは本来ならば行われるべきものではないのではないかと思うんです。

加賀市議会 2007-06-12 06月12日-03号

飲酒運転撲滅の先頭に立ち、市民模範となるべき立場にありながら、このような行動をとった田中副市長の判断の甘さは責められるものであります。しかし、本人は深く反省し、責任をとって給料の30%を2カ月間、自主的に返還することといたしました。 このように、私は、副市長に対する処分を決定するとともに、自らも責任をとり、また副市長自身責任をとったのであります。